家賃アップを狙うワンルームの内装バリューアップ。床はレンガ貼りで店舗のような空間に|大阪市浪速区

大阪市浪速区のマンションで、ワンルーム一室の内装バリューアップ工事を行った施工事例です。「次の募集で家賃を上げたい」という物件オーナー様からのご依頼で、床とクロスの一新から水まわりの器具交換、エアコンの入れ替えまでを、エース工務店が窓口ひとつでまとめて担当しました。
木目をやめ、レンガ貼りのフロアタイルで印象を変える

ワンルームの空室対策では、木目のウッドタイルを敷いて仕上げるのが定番です。ただ、周辺の競合物件も同じ選び方をしているため、内見に来た方の記憶には残りにくくなります。
そこでエース工務店では、長方形のフロアタイルをあえてレンガ貼りにし、狭いワンルームでも少し店舗のような雰囲気が出るように仕上げました。玄関の土間は既存のタイルをそのまま活かさず、レベリングで下地をフラットに整えてからフロアタイルを施工しています。

段差や目地の凹凸を残したまま貼ると仕上がりに波が出るため、見えない部分の下地づくりに手をかけました。床材とクロスはサンゲツ、コンセントプレートもパナソニックの新品に交換し、細部に古さを残さないようにしています。
入居後のクレームを防ぐため、水栓はすべて交換
キッチンと浴室の水栓は、傷んでいる箇所だけを直すのではなく、すべて新品に交換しました。パッキン交換でも一時的に止水はできますが、経年した器具では別の箇所から改めて漏れが出ることが多く、そのたびに管理会社様やオーナー様が連絡と手配に追われることになります。
後々のクレーム対応にかかる費用と手間まで含めて考えると、はじめに交換しておくほうが結果的にお得だというのがエース工務店の考え方です。水栓はサンエイとKVK、あわせてキッチンの排水トラップも交換し、シンク下の収納は底板を新調しました。

設備と細部まで手を入れ、内見での印象を底上げ

キッチンは本体を入れ替えず、扉をリアテックで貼り替えて白く一新しました。予算を抑えながら見た目の印象を大きく変えられるため、バリューアップ工事とは相性のよい方法です。手元灯はオーデリック、浴室の照明とエアコンは東芝、浴室の鏡はLIXILでそれぞれ新しくしています。またこの部屋にはベランダがないため、居室にランドリーパイプを設置しました。洗濯物を干す場所があるかどうかは、単身者の内見時に必ず見られるポイントです。

「そろそろ家賃を上げたいが、どこまで手を入れれば効果があるのか分からない」──そんな空室対策のご相談も、エース工務店は現地調査からお手伝いしています。マンションの内装バリューアップ工事や原状回復、買取再販物件のリノベーションをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
事例概要
Works Overview
| 施工エリア | 大阪府大阪市浪速区 |
| 建物種別 | マンション(ワンルーム) |
| 施工内容 | 内装バリューアップ工事(フロアタイル施工・土間レベリング・クロス張り替え・キッチン扉リアテック貼り替え・水栓交換・排水トラップ交換・収納底板新調・エアコン交換・ランドリーパイプ設置) |
| 使用建材 | サンエイ/KVK(水栓) サンゲツ(クロス・床) パナソニック(コンセントプレート) オーデリック(キッチン手元灯) 東芝(浴室照明・エアコン) LIXIL(浴室鏡) |
| 工期 | 2週間 |
| 費用 | 約 85万円 |
| 完了月 | 2026年8月 |
施工前後の比較
Transformation
Before

After

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After

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After

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After

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