剥がれ落ちるタイル外壁を、左官技術でフラットな塗装仕上げに一新|大阪市東住吉区

大阪市東住吉区駒川にある3階建ての戸建て住宅で、剥がれ落ちていた外壁タイルを撤去し、左官工事と塗装で仕上げ直した施工事例です。あわせて錆が進んでいた屋根の塗装も同時に行い、グレーを基調としたシックな外観へと一新しました。タイルの張られていた面を、塗装がきれいにのるフラットな下地から作り直した、左官技術が光る工事です。
剥がれ落ちるタイルへの不安。「塗装できれいに仕上げ直したい」というご要望

I様邸では、経年によって外壁のタイルが何枚も剥がれ、地面に落下してしまっている状態でした。人や車が行き交う場所でタイルが落ちるのは、見た目の問題だけでなく安全面でも見過ごせません。お住まいのご本人から「剥がれてしまうタイルはもうやめて、塗装できれいに仕上げ直したい」とご相談をいただいたのが、今回の工事のきっかけです。
エース工務店では現地でタイルの状態を確認し、部分的な補修ではなく、外壁全体を塗装仕上げに切り替えるプランをご提案しました。
打診調査で危険なタイルをすべて撤去し、左官でフラットな下地に
まず足場を組み、外壁全体に打診調査を行って、浮いているタイル・はがせるタイルをすべて撤去しました。タイルを剥がした面はそのままでは凹凸が残るため、ここからが左官工事の出番です。カチオンノンクラックネットを張り付けてひび割れを防ぎ、下地補強材を塗ったうえで、樹脂モルタルを2回に分けて塗り重ねていきます。

この工程で、タイルがあったとは思えないほど平滑な下地をつくり上げました。塗装仕上げの美しさは、実はこの下地づくりの精度で決まります。塗装の技術はもちろん、フラットに整える左官の技術が仕上がりを大きく左右する工事でした。
骨材入りの塗料でシックに仕上げ。タイルの面影を感じさせない外観に
フラットに整えた下地の上に、骨材を含んだ厚みのある塗料で仕上げました。適度な質感がありながらムラのない、落ち着いた表情の外壁です。色はグレーを基調に選び、3階建ての存在感を引き締めるシックな外観に仕上がりました。もともと全面にタイルが張られていたとは思えない、すっきりと生まれ変わった仕上がりです。
錆が進んでいた屋根も同時に塗り替え


外壁とあわせて、屋根の塗装も同時に施工しました。施工前の屋根は全体に錆が広がり、赤茶色に劣化が進んだ状態でした。足場を組んでいるこの機会にまとめて塗り替えることで、追加の足場費用や工期の重複を抑えられます。錆を落として下地を整えたうえで塗装し直し、光沢のある白い屋根へとよみがえりました。外装をまとめて一度に任せられるのは、各工事をワンストップで対応できるエース工務店ならではの強みです。
外壁タイルの剥がれや落下でお困りの方、タイル外壁を塗装仕上げに一新したい方、屋根塗装や外壁塗装をご検討の方は、ぜひお気軽にエース工務店へご相談ください。左官と塗装の両方の技術を活かし、見た目の美しさと、長く安心して暮らせる仕上がりの両立をお約束します。
事例概要
Works Overview
| 施工エリア | 大阪市東住吉区駒川 |
| 建物種別 | 戸建て(3階建て) |
| 施工内容 | 外壁タイル撤去・左官工事・外壁塗装・屋根塗装 |
| 工期 | 約 1ヵ月 |
| 費用 | 約 170万円 |
| 完了月 | 2026年7月 |
施工前後の比較
Transformation
Before

After

Before

After

ギャラリー
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